新潟市中央区で肛門内科・外科をお探しなら松波クリニック

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コラムColumn

新潟市で肛門科をお探しならお尻のお悩みを専門に治療する【松波クリニック】へ~子どもも痔になる~

新潟市の肛門科でお尻の相談をするなら【松波クリニック】へ

新潟市の肛門科でお尻の相談をしようとお考えの方は、【松波クリニック】をご利用下さい。【松波クリニック】では、患者様の負担を少なくするため、通院治療を主体にしています。肛門疾患についての正しい知識の普及と日常生活や排便習慣の改善にも重点を置いており、身近な医院として皆様の健康をサポートいたします。

肛門の機能を損なわない手術、侵襲を最小限にとどめた愛護的で痛みの少ない手術と、懇切丁寧な診療を心がけておりますので、新潟市で肛門科をお探しの方はまずはお気軽にご相談下さい。

新潟市の肛門科【松波クリニック】では痔を専門に治療しています

新潟市で肛門科をお探しの方は、【松波クリニック】にお任せ下さい。【松波クリニック】では、痔を専門に治療しております。痔は男性に多いと思われがちですが、実は女性に多い病気です。

特に女性にはきれ痔が多く、痛みがあって辛くても恥ずかしいからと放置している方は多くいらっしゃいます。痔は早めの治療が何よりも大切ですので、お尻に違和感があるという方はお気軽にご相談下さい。初めて受診される方は、保険証とお薬手帳を忘れずにお持ち下さい。

子どもが痔になってしまったら…

大人だけではなく、乳児や幼児が痔を発症することもあります。乳児が痔になる原因の多くは、硬い便によるものです。肛門内部の粘膜はとてもやわらかく、便が硬すぎる場合に傷ついてしまうこともあります。その時にできた傷で痔になってしまう乳幼児もいるため、お父さんやお母さんは気をつけてあげて下さい。

排便時に都度気をつけてあげることとしては、なるべく清潔な状態にしてあげること。シャワーの水圧を弱めにして洗浄する、軟膏を塗って傷が修復しやすいようにする、といったご家庭での対策で十分な場合がほとんどです。

ただし、おむつでかぶれてしまった箇所もある場合は合併症の可能性もありますので、早期の受診・治療をおすすめします。また、幼児の場合も硬い便によるきれ痔が多くみられます。

食べ物の好き嫌いが表れる2才から4才頃は食べるものが偏ってしまうため、食物繊維や水分が不足してしまいがちです。すると便秘を引き起こし、固い便が排出されるようになるのです。子どもは自分で体の異変に気づきにくいものですので、食事に気をつけたりトイレ習慣を作ったりして、予防してあげることが大切です。

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