【新潟】肛門外科・内科でいぼ痔や切れ痔を治療するなら松波クリニック

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コラムColumn

【新潟】肛門外科の日帰り手術:対象症状・当日の流れ・術後ケア

【新潟】肛門外科の日帰り手術を受ける前に知りたい!対象疾患・当日の流れ・術後の注意点

痔の不快な症状に悩み、手術が必要かもしれないと感じていても、長期の入院や仕事への影響を心配して受診をためらう方は少なくありません。しかし、近年の医療技術の進歩により、新潟の肛門外科でも多くの症例で日帰り手術が可能になっています。入院の必要がなく手術当日に帰宅できるため、仕事や家庭への影響を最小限に抑えられ、早期の社会復帰が期待できます。事前に手術の対象となる症状や当日の流れ、術後の生活での注意点を正しく理解しておくことで、不安を和らげ、安心して治療に臨めるでしょう。

こちらでは、日帰り手術の対象となる症状、当日の流れと痛みの程度、術後の日常生活で気をつけたい点についてご紹介します。

新潟で日帰り手術可能な肛門外科なら松波クリニックへ

新潟市中央区にある松波クリニックは、患者様の身体的・時間的な負担を最小限に抑えるため、痔核(いぼ痔)や裂肛(切れ痔)、痔ろうの手術を原則として「日帰り手術」で行っております。入院の必要がないため、お仕事や家事への影響を減らし、早期の社会復帰が可能となります。

手術においては、可能な限り肛門の機能を温存し、術後の痛みを最小限に抑えるよう配慮しております。また、デリケートな悩みだからこそ、プライバシーに配慮し、患者様が安心して相談できる環境づくりを大切にしております。

忙しい方でも通いやすいよう、毎週火曜日は夜間診療(19:00~21:00)を実施し、土曜午前も診療を受け付けておりますので、手術が必要かもしれないと不安を抱えている方は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

日帰り手術の対象となる痔の症状とは?

日帰り手術の対象となる痔の症状とは?

痔の手術と聞くと「入院が必要」というイメージがあるかもしれませんが、近年は医療技術が進歩し、多くの場合、日帰りで手術が受けられます。「自分の場合は日帰り手術の対象になるのだろうか?」と不安な方へ、日帰りで対応しやすい主なケースをまとめました。

いぼ痔:指で押せば戻る場合

いぼ痔は、おしりの血管が腫れた状態です。日帰り手術ができる目安は、「排便時にイボが出てきても、指で押せば戻る」あるいは「自然に戻る」状態です。

特に内側のいぼ痔なら、切らずに注射で固める治療や、ゴムで縛って取る治療などがあり、痛みや身体への負担が少なく、ほとんど日帰りで済みます。ただし、指で押しても戻らないほど大きい場合や、激しい痛みがある場合は、入院が必要になることもあります。

切れ痔:薬で治らない痛みや狭窄

切れ痔は、硬い便などで肛門が切れた状態です。最初は薬で治りますが、繰り返すと傷が深くなり、「排便のたびに激しく痛む」「肛門が狭くなって便が出しにくい」といった状態になります。

この場合、狭くなった部分を広げたり、慢性化してできた突起物を取り除いたりする手術を行いますが、比較的短時間で終わるため、多くは日帰りで対応可能です。

痔ろう:膿のトンネルが単純な場合

痔ろうは、肛門の中に膿のトンネルができる病気で、手術が必要です。日帰り手術ができるのは、トンネルが浅く、枝分かれしていない単純なタイプです。この場合、トンネルを開く手術などを行いますが、身体の負担は比較的軽く済みます。

一方、トンネルが複雑だったり深かったりする場合は、慎重な手術が必要なため、入院を勧められることがあります。

手術当日の流れと痛みの程度について

手術当日の流れと痛みの程度について

「当日はどんな流れで進むの?」「どれくらい痛いの?」といった不安は、手術を受けるうえで最も気になる点でしょう。日帰り手術は短時間で終わり、身体の負担も少ないのが特徴ですが、具体的なイメージを持っておくことで、より安心して当日を迎えられます。

こちらでは、一般的な日帰り手術の当日の流れと、痛みの程度について解説します。

手術当日の具体的な流れ

日帰り手術の当日は、予約時間に来院し、手術、休息、帰宅という流れで進みます。

1.受付・着替え

来院後、受付を済ませて手術着に着替えます。

2.術前処置・麻酔

手術室に入り、点滴などの準備をします。その後、局所麻酔や鎮静剤を使い、痛みを抑えた状態で手術を始めます。

3.手術

症状によりますが、手術自体は15~30分ほどで終わります。

4.リカバリー(休息)

手術後はリカバリールームで1~2時間休み、麻酔が覚めるのを待ちます。

5.説明・帰宅

医師から結果や術後の注意点を聞き、問題なければ帰宅します。

手術中の痛みと麻酔

手術中の痛みについて不安を感じる方も多いですが、麻酔を使うため、痛みはほとんどありません。多くのクリニックでは、患部への「局所麻酔」に加え、点滴で眠気を感じる「静脈麻酔(鎮静剤)」を併用します。これにより、うとうと眠っているような状態で手術を受けられるため、痛みや怖さを感じずに終わります。

術後の痛みと対処法

麻酔が切れると痛みが出ることがありますが、処方された痛み止めでコントロールできます。「切る手術」の場合、排便時に痛みを感じることがありますが、数日から1週間ほどで和らぎます。「切らない注射療法(ALTA療法)」なら、軽い違和感程度で済むことがほとんどです。帰宅後は無理せず休み、指示通り薬を使うことが、痛みを抑えるポイントです。

手術後の日常生活で気をつけたいこと

日帰り手術のメリットは、手術当日にそのまま自宅へ戻って過ごせることですが、手術後の患部はデリケートな状態です。順調に回復し、早く普段の生活に戻るためには、数日間のケアが大切です。

こちらでは、食事、排便、活動制限など、特に気をつけたいポイントを解説します。

食事と排便のコントロール

術後は消化が良く、便を柔らかくする食事を心がけましょう。野菜や海藻などの食物繊維と、十分な水分を摂ることで、排便がスムーズになります。

刺激物(唐辛子、香辛料など)やアルコールは、出血や腫れの原因になるため、術後1~2週間は控えましょう。また、排便時は強くいきまず短時間で済ませ、ウォシュレットは弱めの水流で使いましょう。

入浴と患部の清潔

手術当日は入浴を控えますが、翌日からシャワー、数日後からは湯船につかることも可能です。入浴は患部を清潔にし、血行を良くして傷の治りを助けます。ただし、熱いお湯や長風呂は出血しやすいため避け、ぬるめのお湯にしましょう。

仕事復帰と運動の目安

デスクワークや軽い家事は、翌日または翌々日から復帰できることがほとんどです。しかし、重い物を持つ作業、長時間の運転、激しい運動(ジョギングなど)は、患部に負担がかかるため、術後1~2週間は控えましょう。

無理は禁物です。医師の指示に従い、体調を見ながら徐々に活動レベルを上げることが大切です。

【Q&A】痔の日帰り手術についての解説

Q1.どんな場合に日帰り手術が受けられますか?

A.いぼ痔なら「排便時に出てきても指で押せば戻る」状態、切れ痔なら「薬で治らない慢性的な痛みや肛門狭窄」、痔ろうなら「浅く単純なトンネル」の場合が目安です。ただし、症状の進行度や複雑さによっては入院が必要になることもあるため、医師の診断を受けることが大切です。

Q2.手術当日の痛みはどれくらいですか?

A.手術中は麻酔を使うため、痛みを感じることはほとんどありません。局所麻酔と鎮静剤を併用することで、うとうと眠っているような状態で手術を受けられます。術後は麻酔が切れると痛みが出ることがありますが、処方された痛み止めでコントロールできます。切らない注射療法なら、軽い違和感程度で済むことが多いです。

Q3.手術後の日常生活で気をつけることは?

A.食事は消化が良く便を柔らかくするものを心がけ、刺激物やアルコールは術後1~2週間は控えましょう。排便時は強くいきまず、ウォシュレットは弱めの水流で使いましょう。翌日からシャワー、数日後から入浴も可能です。デスクワークは翌日から復帰できることが多いですが、重い作業や激しい運動は1~2週間控えましょう。

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