便秘だから市販薬を使っているけど…この方法って正解!?

裂肛きれ痔)・痔核(いぼ痔)・痔ろうといった痔の三大疾患は、便秘が原因で起こることがあります。痔と密接な関係にある便秘は、『弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)』『直腸性便秘(ちょくちょうせいべんぴ)』『痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)』の3つのタイプに分類されます。どの種類の便秘かによって原因や傾向は異なりますが、対処法として市販薬を使用している方は多いのではないでしょうか。市販の便秘薬は、大きく2つの種類に分かれています。

下剤

下剤

腸を刺激して便を出しやすくする、または水分を与えて便を出しやすくする薬が下剤です。下剤と言っても種類は様々で、大きく分けて『機能性下剤』と『刺激性下剤』の2種類があります。

機能性下剤

便に水分を加えて柔らかくすることで、排便をスムーズにさせる薬です。

刺激性下剤

腸に刺激を与えて、消化管などの臓器の収縮運動(蠕動運動)を引き起こす薬です。下剤は腸に直接的に刺激を与えたり、働きかけたりするため、痛みや下痢といった負担をお腹に与える場合もあります。そのため、使用する際は注意が必要です。

整腸剤

整腸剤

腸内環境を整えて、腸の働きをよくすることを目的とした薬が整腸剤です。時間をかけて腸内環境を整えていきますので、腸に大きな負担を与えません。

そのため、妊娠中の方・腸に大きな負担をかけられないという方に適しています。下剤や整腸剤といった便秘薬は、症状に合わせて使用しましょう。便秘薬は一時的に排便を促す効果を期待できるものです。根本治療を目指すなら、日頃の食生活や生活習慣から改善することが大切です。

便秘が原因で痔に悩んでいる方は、新潟肛門内科「松波クリニック」にご相談ください。日常生活や排便習慣の改善に重点を置き、親切丁寧な診療をいたします。

新潟で痔の悩みを解決したい方・肛門内科をお探しの方は、新潟市中央区にある松波クリニックへお越しください。松波クリニックでは特に肛門外科・肛門内科に力を入れており、痔でお悩みの方には専門的な治療も行っています。患者様の負担を少なくするために、通院治療を主体としております。新潟市で痔にお悩みの方は、ぜひ松波クリニックへご相談ください。

お役立ちコラム

新潟で肛門内科を受診したいとお考えなら「松波クリニック」へ

名称 松波クリニック
住所 〒951-8161 新潟市中央区関屋松波町2丁目143
TEL 025-231-2336
URL http://matsunami-clinic.com